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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-02-25 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

今回の計画の中のもので一つだけ例を挙げて申し上げますと、例えば有人による月面基地建設を当面の活動として行った場合に、その活動主体として恐らくロボットが使われるのではないかというふうに思います。そうすると、これまでも割と我が国も取り組んできているロボット工学の部分、あるいは情報技術、医学といったところが、恐らくその技術革新可能性として挙がってくるのではないかというふうに思います。  

城井崇

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

お隣には斉藤鉄夫総括政務次官もお座りでございまして、同じ中国地方で大変御指導いただいておりますけれども、斉藤先生も、政界に入られる前は清水建設月面基地の設計をされていたと風の便りで伺っておりますが、総括政務次官からも、将来の日本宇宙開発についての基本的な認識、お聞かせいただければ幸いでございます。

河井克行

1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それから、二番目の点でございますけれども、月面基地あるいは火星基地等々につきまして今後日本としてどういうふうにやっていったらいいのかというのは、具体的には個々のケースに基づいて、そのメリットなり、どのぐらい金がかかるのかまだ全くわかりませんですし、あるいはそのときの日本技術力はどこら辺まで進んでいるかという点もよくわかりませんので、何とも言いかねるわけでございますけれども、しかしながら、そういったような

遠藤哲也

1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それを考えますと、御指摘のように、宇宙基地の次がやはり月面基地それから恐らく火星へり右人探査あるいは火星への移住とまでいきますかジうかあれですけれども、火星、さらにはその次、こういうふうなこと、他方、輸送体系としますと、シャトルから次にはスペースプレーン、こういうふうに進んでいくのかなということで、そういうふうな位置づけの中に私どもは宇宙基地というものをとらえておるわけでございます。

遠藤哲也

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